「生涯、車に乗ろう!」を合言葉に立ち上げたヨガドライブ。その合言葉の裏側には「生涯、寝たきりにならないで自分の人生を全うしよう」という想いも込められています。寝たきりにならないためには、自分で自分を鍛えるしかない。そこでおすすめしたい最強ツールをお教えしましょう。 

生涯、働くということ

Glückliche Gruppe macht Rückentübungen im Fitnesscenter
Glückliche Gruppe macht Rückentübungen im Fitnesscenter

「生涯、車に乗ろう!」を合言葉に立ち上げたヨガドライブ。その合言葉の裏側には「生涯、寝たきりにならないで自分の人生を全うしよう」という想いも込められています。現在、働き盛りのみなさんは、おそらく生涯、働き続ける必要があるのでは?と考えているかたも少なくないはず。わたしもそのひとり。年金の行方がままならい今、勤労は、歯を磨く、ご飯を食べる、眠るなどといった生活の活動と同列です。生涯働くということは、生涯、動くことが出来る身体と心が必要です。

ロコモを回避しよう

「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」。この言葉、聞いたことはありますか? 日本整形外科学会は、超高齢社会・日本の未来を見据えてロコモという概念を2007年に発表しました。ロコモとは、筋肉、骨、関節などの運動器が衰えることで、「立つ」、「歩く」といったことが困難になり、日常生活に支障が来ている状態をいいます。そして今未来を予測すると、約4700万人にロコモの危険性があるといわれています。生涯、自立した生活を送るためには、いまからロコモにならないように予防をはじめることがとても大切です。

ヨガは身体を整える最強ツール

ロコモの予防におすすめしたいのが「ヨガ」です。ヨガをやったことが無い方は、「ヨガはモデルさんや若い女性の習い事じゃないの?」とか「身体が硬いから無理」など色々とヨガをやらない理由が挙がります。またヨガを経験されたという方の中にも「ヨガのポーズが恥ずかしかった」とか、「ヨガの哲学に興味が無い」とヨガをシャットアウトしてしまった方もいます。ヨガは教える先生によってヨガ哲学に重きを置く方やヨガ的な生き方を伝える先生など先生によっても異なります。ラーメン屋さんでも好みで好き嫌いが分かれるのと同じです。確かにヨガの最終ゴールは真の自由を得ること――――なのですが、最終ゴールをとりあえず、横に置いておいて単純明快な部分だけを切り取れば、ヨガは、自分で自分の身体を整えることが出来る、最強のツールです。

筋トレしながらストレッチ

ヨガには色々なポーズ(アサナ)がありますが、ひとつのポーズで、筋肉トレーニングをしながらストレッチをしているというポーズがたくさんあります。筋トレしながら、ストレッチも同時に行えるって面白いですよね。そして今の自分の身体の状態(筋肉量や柔軟性など)にあわせてトレーニングすることが可能です。現在の自分に+α負荷を与えるだけでOK。ひとつ、ひとつのポーズは呼吸とあわせて行うので血流が良くなったり、左右必ず同じポーズを重ねていくので左右差も整えていくことが可能です。またコンスタントに続けていくことで自然に筋肉がつき、柔軟性も備わってきます。

整体やマッサージ、ランニング、トーレニングジムに通うのも、もちろんあり。でも自分で自分の身体を整えることが出来るヨガというツールは、味方に出来るととても心強いツールになってくれるはずです。

ロコモ度をチェックしてみよう!

ロコモチャレンジ!

(ヨガインストラクター&カーライフアドバイザー 鈴木珠美)


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鈴木珠美
カーライフアドバイザー/ヨガインストラクター 株式会社三栄書房にて、オートスポーツ誌、オプション誌の編集部員を経て独立。独立後は女性誌、ブライダル誌にて「女性のライフスタイル」企画に携わり、編集執筆と同時に車の専門誌の編集記者として活動。 2006年~女性のためのカーライフマガジンの編集長を経て、車の楽しみ方、付き合い方レシピ等「車生活」をあらゆる角度からプロデュースするオフィスタマ株式会社を設立。 個人では、カーライフアドバイザーやドライブデート評論家として執筆、テレビ、ラジオ、セミナーに出演。車内の香り選び、お掃除術、成功するドライブデートプラン、運気をアップする車内の整理整頓術などドライバー視点で興味のあるテーマを取り上げて発信している。 またヨガインストラクターとして、ドライブの小休止時に安全運転につなげるためのヨガの要素を入れたストレッチの提案を雑誌、WEB、イベントで行っている。