運動要素が強いヨガは、たっぷり汗をかくことも。そんなときに気になるのは頭皮のケア。汗をかいた後、すぐにシャワーを浴びられる環境なら良いのですが、家まで我慢しなくてはいけないことも。それが続くと頭皮は過酷な状況にさらされます。定期的に頭皮ケアは髪の毛の健康を守るためにも必須です。

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シャンプー前に泡立つ?

美容師のかたにお話を聞いたのですが、ときどきお客様で髪の毛を切る前にシャンプーをすると、お湯をかけただけで泡立つかたがいるそうです。そう、じつはこれ、シャンプー液がしっかりと洗い流されていなかった証拠。こういうお客様、少なくないそうですよ。ですので、シャンプー液はしっかりと洗い流したいですね。

といっても爪を立ててごしごし洗っては頭皮に傷がつきます。洗うときは指の腹でマッサージをするように、小指は詰めが当たりやすいのでそのほかの8本の指で洗うとベター。シャンプー前はお湯でしっかりと頭皮を洗ってからがお約束。シャンプーの種類は低刺激シャンプーや無添加のモノがおすすめです。

毛穴の皮脂詰まりは老化を招く

紫外線や湿度などによって毛穴は乾燥しがちに。紫外線防止には帽子をかぶったり、長時間クーラーや、ヒーターの効いた室内で過ごさないように気を付けたいもの。室内の湿度は加湿器で調整するとベターです。また皮脂詰まりは頭皮のトラブルにもつながるので気を付けたいもの。汗をかいたまま放置をしていたり、風通しが悪い帽子やヘルメットをかぶるなどの環境は頭皮にとって過酷な状況です。シャンプーに加えて、頭皮用の美容液を加えるなど栄養を与えてください。

また一カ月に1、2度、ヘッドスパなどを受けて頭皮の毛穴の皮脂詰まりを取り除くのも大切なケア。ハリのあるつやつやした髪の毛を手に入れるためにも定期的に汚れを除去し、栄養分を与えるケアはアンチエイジングのためにも大切なケアです。

自然乾燥はパサつく原因に

 髪の毛を洗ったあとは、髪を濡れっぱなしにしておくのは頭皮によくない環境。自然乾燥は、髪の毛から必要以上に水分を蒸発させてしまい、髪の毛がパサつく原因につながります。髪の毛を洗ったあとはタオルで髪の毛をたたくようにしながら水分をとり、ドライヤーの使用を。ドライヤーで髪の毛を乾かすときは、ドライヤーの熱から守る保護剤をつけてから乾かすとなおGOOD。スプレーをしてから、頭から10~20cmほどドライヤーを離して髪の毛の根元から風を当てるように乾かしましょう。

▼おすすめの保護剤。タオルドライ後、スプレーをしてドライヤーを。くせ毛直しにも。

 

(ヨガドライブ編集部)